自然とともにすまう


昔ながらの温泉旅館です.

窓をあけると,自然の緑と川の音がここちよいです.

「場所に力がある」
「場所に蓄えられた歴史の力、自然の力を把握せよ」

建築家 原 広司さんの本に書いてありました。

建物を計画する際には、間取りはもちろんですが、
その場所の特性についても、しっかり把握しておく必要がある。
あらためてそう感じました。

残すべきもの


築年数もたっているので、解体して建て替えをお勧めします。。
というのが、住宅会社の営業トークとしてあるのかもしれませんが…。
このお家に、歴史を感じます。
これまで、仕上材で覆われていた家を一つずつ手でばらしていくと、
存在感のある梁が、現れてきました。

再利用して、また新しい形で、このお家を守ってくれますし、
再利用することで、自然とも共棲していくことができると、おもいます。

残すべきものと、出会えてよかったです。
残せて、よかったです。


現場パトロールにて


今日は全員で各現場の草刈りにまわりました。

麻袋に15袋ほどになりました。

気温28度、お天気は晴れ!暑い日となりましたが、
草がなくなって現場もすっきり気持ちいいです.







久しぶりに、ガマ?ガエルに遭遇しました。
手のひらに乗らないくらいのBIGなカエルです。
ぴょんぴょんと2回くらい跳んで、そのあとは、
這って歩いていました。
身体が重たいうえに、暑かったのでしょう。
川のほうへ向っていきました。

以前、みどり亀を飼っているお客様から、
「亀を放すと、絶対に川のほうへ向ってあるくんですよ」
と聞いたのを思い出しました。

「あ、このカエルも一緒だ・・」
そう思いました。水をかけてあげれればよかったです。。

そのカエルを横目で見ながら、私たちはもくもくと
草をゴミ袋につめました。

写真の現場は、地鎮祭間近です。
地鎮祭が終わったら、地盤改良工事が行われます。

防振吊金具(ぼうしんつりかなぐ)


これは一階の天井を見上げた写真です.

黒いものがところどころにあるのがわかりますか?

これは二階の振動を一階天井に伝えにくくするためのものです.
二階床の構造体と一階の天井の下地との間に10mmの空間をあけて,
この防振吊り金具で吊っています.

吊り金具にはゴムがついていて,二階の振動を吸収する役目を
果たしています。
全く振動が伝わらなくなるわけではありませんが,
直に天井を貼るよりも効果大です。

ひと手間かけることで,
暮らしやすい空間にまた一歩近づくことができます。

引き戸を閉める時


引き戸を閉めるとき、
勢いあまって閉めてしまうときってありますよね。

これは、松下電工の商品で、鴨居の溝の中に
ストッパーが取り付けられています。

閉まりきるときに、
ワンクッションあります。

どれだけ違うのだろうと思ってつけてみました。

感想は
なかなかよかったです。
しまる直前で、いったんスピードが弱まります。

新しい商品は、実際に使ってみて初めてわかることが多いです。

キッチンの換気扇のダクト




これは、キッチンにつく換気扇のダクトです。

ここで、ポイントが2つあります。

●ダクトが2本あること
●ダクトに保温材が巻かれていることです。







●ダクトが2本あるのは・・・・
①きれいな空気を外から取り入れてくるダクトが1本
②蒸気などを外に排出するダクトが1本
それぞれ役目があるんです。
給気と排気を同時に行うことで、室内の計画換気量をみだすことなく、
台所の換気を行うことができます。

●ダクトに保温が巻かれているのは・・・
給気するほうのダクトには冬場は、外の冷たい空気が流れてきます。
室内が暖かいので、保温していないと、ここで結露が生じてしまいます。
排気のダクトにも同じことがいえて、夏場ひんやりした家の中で、このダクトに
蒸気・熱気がはしることで、また結露が起きてしまいます。

結露は、温度差が生じたときにおこるので、
このダクトには、保温を巻いておく必要があるのですね。

コストを抑えて、使いやすく、オシャレな洗面にするには。。



洗面コーナーです。
既製品の洗面台ではなく、造作工事で造りました。

鏡は、大きな一面鏡。フレームの木枠は、床に使ったパイン材の
あまったものを使ってコストを削減しました。

気になる収納は、壁にOPENの棚を埋め込みました。
埋め込んだ分と出っ張った分とで、
棚の奥行きは、300mmほど確保できています。

照明も、レセップタイプの照明です。

コストを抑えた、手作り洗面コーナーです。

書斎



3帖ほどのスペースを書斎にしました。

造りつけのカウンターの下は、掘りごたつ形式で、
足を下に下ろすことができます。

床をたたみにすることで、ゴロンと横になることができます。

壁を珪藻土で塗り上げ、天井にはがま芯ベニアを貼りました。

天井のがま芯ベニアは、お値段もお手ごろですので、
和の雰囲気を出したいときに、お勧めします。
種類もたくさんございます。

INAXショールームに来ました


かわいいタイルが飾られています

タイルに絵が描いてあるものや,モザイクタイルなどいろいろあります。

ショールームには、実際にタイルを貼った場合にどんな感じになるのか
わかるような工夫がされています。

壁一面に、実際にタイルを貼って展示されています。
気に入ったものがその中にあると、ほんとうにわかりやすいです。

お部屋の中の仕上は、クロスで仕上ることが多いかとは思いますが、
ポイントとして、こういったデザインタイルを採用されてみてはいかがでしょうか。

色や、質感、凹凸など種類も豊富ですよ!
見ているだけでワクワクします♪

光と影


リビングと食堂の間を壁で仕切るのではなく、縦の格子で空間を
わけてあります。
圧迫感もなく、空間がなんとなくつながって感じられる工夫の一つです。

吹き抜けから差し込む光のラインが、面白いです。
太陽の角度によって、差し込む角度が変ります。

光と影をうまーく利用して、遊び心をくすぐるようなお家は
魅力ありますね。

明かりについて



お部屋は、明かりの演出で雰囲気を楽しむことができます。

お部屋の天井の真中につけるのが、機能的には一番よいです。
でも、たまにはイメージを変えてみてはいかがでしょうか。

電気スタンドなどにもおしゃれなものがたくさんあります。
手作りの笠をかけてあげて、オリジナル照明もつくれたりするんですよ!!

写真の照明は、うさぎの形をしています。
バックのすだれとも雰囲気があっていて、
私は、お月見を思い浮かべました。

エルデコという雑誌には、そういったかわいい明かりがよく紹介されています。
興味のあるかたは、ぜひ一度ご覧ください♪
インテリアの最新情報が、出ているので、とても参考になります。

玄関アプローチ



玄関アプローチの床の仕上げにも、いろいろあります。

タイル貼りでも、10cm角や15cm、30cm角の大型のものもございます。
写真のお家は、割り石を貼ってみました。

自然の石を使っているので、色むらがなんとも優しく、落ち着きます。

表情豊かな割り石が、玄関ポーチで存在感がありますね。

実際に貼ってくれている職人さんは、とても大変なんですよ。
ただ並べる・・というわけにはいきません。
大きいものと小さいものを組み合わせたり、角度をあわせたり。

うーんうーんと悩みながらも、一度仮に全て並べてみてから実際に貼っていきます。

仕上がりは、納得のいくものになりました♪

自然素材とお気に入りの家具に囲まれて



床は、パインの無垢材
壁は、珪藻土

キッチンの壁には、白色の縦長のタイルを貼りました。

そして
キッチンや、アイランドなどの家具は、シャルドネさんで作られた、
お客様オリジナルの商品です。

入った瞬間、ふわーっと優しい香りがただよいます。

いいものというのは、年数が経てばたつほど、味がでてきます。

毎日家族が集まる空間こそ、
間取り・素材などじっくり時間をかけて選びたいですね。

今週は、インテリア特集でいきたいと思います♪お楽しみに!

こけし弁当


会社の近くのおそばやさんで、見つけました。
名前ははっきり覚えていませんが、
メニューを見て、
ひとめぼれしました。

こけしの形をしたお弁当です。
チマキと、冷たいおそばと、お惣菜のセットです。

ぜんぜん住宅に関係ない話ですが、
衝撃をうけたので、ご紹介します。

第一印象って大事ですね。お弁当からもまた学びました。

2年点検にお伺いしました



今日は、お住まいの2年点検にうかがいました♪

点検箇所
★基礎
★外壁
★雨水が浸入しそうな箇所(窓まわりやベランダ)
★サッシ・ドアの開閉
★床下点検
★漏水の有無
★換気システムの確認
★フィルターの汚れ具合+掃除

などなどです。
特に大きな不具合もなく、安心しました。

あらためて思ったことは、
◎フィルターの掃除のことを考えて、換気システムの設置位置を
決めないといけないということです。
一般的には、小屋裏などに設置することが多いのです。
でも脚立にのぼってのフィルターの掃除は、
お客様には、大変やりにくいものだと思います。

その場だけでなく、将来性のことも考えたご提案をしなくちゃと、
会社のみんなで、話しあいました★

一日のはじまりは掃除から


毎朝玄関先を掃除している人がいます。この人は誰でしょう〓 玄関先がきれいだと気持ちもすっきりしますね〓 私たちは社員みんな各担当場所を決めて,朝掃除を行っています〓 玄関は会社の顔ですので,念入りにお掃除です。社長の後ろ姿をまたこっそり撮ってみました。

今日は気密測定を行いました。


気密測定を行いました。
室外と室内との差圧を強制的につくって、
その圧力差でおきる空気の流動により、隙間の大きさを測定します。

家中の窓をしめて、隙間のない状態にします。
そして、写真の機械をセットし、プロペラを回して
強制的に室内の空気を外に排出します。

部屋の中の気圧が下がり、建物のどこか隙間から
空気が入り込んできます。

~結果~
相当隙間面積:C値…0.43(cm2/m2)

今回は、DVDで測定の様子を撮影いたしました。
私の解説 & 気密測定士さん・大工さん・現場監督との会話も入っています。
とても、わかりやすいDVDになりました。

構造見学会が無事終了いたしました。


構造見学会が無事、終了いたしました。

お客様からのご質問は、とてもレベルが高く、
ソーラーサーキット工法を熟知されてらっしゃる方が
多いことに、驚きました。

私は、つぎつぎでてくるご質問に、
「聞いてくださいきいてください、なんでもお答えしますよ!」

という気持ちと

「次は、どんなこと聞かれるんだろう。。」
とどきどきしたりもしました。

この工法の魅力を、一人でも多くの方に伝えていきたい!
と、つよーく感じました。

おうちの模型の作成中


今日も、模型を作成しています。
昨日、完成していたのですが、また少し手を加えているみたいです。

イメージしやすいようにと、
室内の壁も、作ってありました!!

立体感があると、ほんとうにわかりやすいですね。

お客様に喜んでいただけますように。。。

現場に行ったら、大工さんとお話しましょう!


現場見学のポイントとして

☆実際の構造が見れる
☆使われている材料を確かめることができる

などがあげられますが、

意外なところをチェックしてみてください。たとえば

★仮設トイレはきれい?

現場内ではなくて、意外なところにその会社の本当の姿が
見えたりするんですよ。

そして、もう一つ大きなポイントは
★大工さんに話しかけてみましょう!!

営業の人の話も、もちろんいいのですが、
実際に建てている大工さんと話ができるというのも、
現場見学での重要なポイントです♪

きさくな大工さんなので、話しやすいですよ!

新しい情報は、手作りチラシでお届けします!


私たちは、こんな風に

手作りチラシを作っています。

イベントのご案内や、お住まいに関するお得な情報を

いち早く、お客様にお届けします!!

ブログのことを載せてくれていたので、

一枚拝借してきました♪

構造見学会の秘訣



構造見学会に行っても、いったいどこをみてどう判断すればいいかなんて
ただ見に行ってもわからないと思います。

ですので、私たちは、ここだけ見ていってほしい!!という風に
見どころをお伝えしていきます。

「構造は、他の会社のものと見比べると、違いがはっきりわかるよ」

二年前にSCの家を建ててくれた兄からの言葉です。
建てる前には、構造現場も見てもらっていました。でもその時は、

「他の家もみんな、こんなもんなんだろう・・たいしてかわらんのだろう・・」

と思っていたそうです。
兄の家が着工中の際に、たまたま他の会社の工事現場の前を
通った時に、そーっと中をのぞいてみたそうです。

「人がすむのに、倉庫みたいな家だった」
「仕上がっているのを見たときは、ここの会社もいいなと思ったけど
 現場をみると、あー中身は仮設住宅の骨組みたいだ・・・」
そう感じたそうです。

自分たちの家と比較して、初めて自分たちの選んだもののすごさを感じた、っと
言われました。妹としては、「逆の立場じゃなくて、よかった」とほっとしたところです。


家づくりをする際には、プランや見積もりを見比べるのと同じように
着工中の現場も、見比べることをお勧めします。
違いがはっきり、わかります♪

今週末は、構造見学会を行います!!



模型だけみても、わからない。。。
実際にはどんな風に柱がはいってるんだろう・・
筋交(すじかい)って入っているの?
ツーバーフォーって、どういう意味?なんの略?

私たちは、お客様のそんなちょっとした疑問でも、
実際の現場で、いっしょに解決します♪

「実際に建ってるところを見なかったら、家なんて建てれない!
・・・だから、見に行こうかな」

今日、お客様に言われた言葉です。

実物はうそつかない。
仕上がったものなら、きれいに飾りたてることもできますが、
現場は、そうはいきません。そ・こ・を、見ていただきたいんです。

当日は気になるところを、納得がいくまで
ゆーっくりごらんいただけますよ♪

模型をつくるためのかわいい道具たち



私は、いつもこんな道具を使って模型を作っています。
最初は、金尺(金のものさし)と、カッター(30°刃)だけだったのですが、

だんだん小道具が増えていきました。

模型の仕上には、樹木つくり。

針金製で枝をつくり、ボンドをつけて模型用の緑色のふわふわを、くっつけます。

手作りの木を、模型に植えてあげることで、ぐっとそれっぽく見えるんです♪

外観はとっても大事です


外観を、ただ図面だけイメージを膨らませるのってかなり難しい。。。っていうのが
実際問題あると思います。

平面的にはわかるけど、それが立体になったときにどう見えるかなんて、
お客様に頭でイメージしてくださいっていうほうが、無理があると思います。

そこで私たちは、平面プランといっしょに、模型を作っています。

とってもわかりやすいって、評判です!!

写真のものは、ほんとうにおおまかな感じで作ったものです。
明日、お客様のところにお持ちします。

喜んでいただけるとうれしいです。

夏場、小屋裏の熱気を外に排出します



これは、小屋裏に設置する、SC小屋裏ファンです。
何のためにあるかというと、

床下のひんやりした空気をインナーサーキット(通気層)を通って引っ張り上げ、
小屋裏の熱気をといっしょに、外へ空気を排出します。

夏場のみスイッチをいれます。
このスイッチを入れているのと、いれていないのとでは、
明らかに体に感じる不快感がちがいます。

たまに、お客様のお宅へお伺いして
「ん?やけに暑い。。。なんかへん。。。」

そう感じたときは真っ先にこの小屋裏ファンのスイッチを確認します。
あっまわってない。。。
そういうこともしばしばです。

「電気代がもったいなくて、つい消してしまう」



そういったお声もよく伺います。
でも、エアコンを最強で運転させる方が、
比べものにならないくらい、電気代かかってしまいます。

小屋裏ファンをまわしておけば、
エアコンはドライ運転で十分なんです。

今度構造見学会を現場で開催いたします。
ご予約いただければ、実際に小屋裏の温度を
ご体感いただけます。
「こんな家があるんだ。。。」ちょっと感動します。
お気軽にお申し込みください。
メール・TELにて受付しています。やっぱり実物をみておくことは
おススメです♪

断熱材(SCフォーム)の施工です



これは、ソーラーサーキット工法の断熱工事の様子です。
白い板状のもの(ピンク色で文字が書いてあるもの)が断熱材です。

構造体の外側に貼られているのが、おわかりいただけますでしょうか。
この断熱材が、夏は熱を遮断し、冬は家の中のあたたかさを外に逃がしません。

基礎~壁~屋根へと、断熱が切れることなく連続していて、
おうちの快適さを守ってくれています。

私は現場にいくと、必ずこの断熱材をさわって、
「きみはえらい!!」となでてあげます。
「だいじなお家だから、守ってね!!」というような感じです。

この断熱材の内側に、通気層が一つ(インナーサーキット)。そしてこの
断熱材と、仕上げの外壁材の間にもう一つ通気層(アウターサーキット)を施します。

湿気・熱を排出してくれるこの工法は、北陸の風土にとてもあっています。
だから、私は学校を卒業して、この会社に入って、この工法を知ることができて
本当によかったーって思っています。
追及すればするほど、この工法のすばらしさを実感しますし、理にかなっているから
安心して、皆様にご紹介できるのです。

なので、本当にご遠慮なくなんでも聞いてください!
喜んでお答させていただきます!わたしもいっしょに工法の勉強を
していきます!
お客様からのご質問が、私自身の勉強になります♪
この工法は名前は横文字でかたっ苦しいですが、仕組みは、単純なんです♪ 
一回理解してしまうと、その奥の深さに感動が待っています!!






プロフィール

magocoro

Author:magocoro
継続は魅力なり
この言葉に支えられて

カレンダー
05 | 2007/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アクセス
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
以前の記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR